ライターで稼ぎたい。でも、始め方がわからない。
そんな初心者ライターのあなたに、 Webライターで月5万円稼ぐための手順を紹介します。
手順を間違えると、低単価案件で苦しむので、注意が必要です。
この記事では、Webライターで稼ぐための始め方を余すことなく公開します。
- 稼ぐための効率的な手順について
- 絶対やらないといけないこと
- ライターに挑戦する上でのNG事項
ライターはやり方を間違えると、想像以上に稼げないシビアな世界です。
しかし、正しいやり方知るだけで、本業レベルの収入をゲットできます。
「稼ぐWebライター」になるために、ぜひこの記事を参考にしてくださいね!
WEBライターの始め方〜効率よく稼ぐ方法と実績を公開〜
- WordPressを開設する
- ブログを書いて、ライティングを勉強する
- できれば、稼いでる人にきっちり教えてもらう
- 自分の得意ジャンルを作る
ライターで稼ぐ手順は上記です。
上記の手順で勉強を進めていけば、稼げる確率はものすごく高くなります。
3ヶ月ぐらい勉強すれば、月数万円単位で稼げるでしょう(要領の良い人は10万円以上稼ぐかもしれません)
ライターの実績
2022年12月のクラウドワークス実績は、40万円を超えました。
継続的にライター案件には取り組んでおり、クラウドワークスではプロクラウドワーカー、直接契約案件も承っています。
勉強すべきことを順番に勉強すれば、ライターはかなり稼げる収入源です。
主なライティングスクール
ライティングが学べるライティングスクールもあります。
私自身もサービスも出していますが、本格的に稼ぎたいならライティングハックスです。
超速ライターコンサルを受けてくれた方が私のお金にはなるんですが笑、月10万円以上稼ぐならライティングハックスが良いです。
特徴は下記の表にまとめています。
スクール | 料金 |
---|---|
ライティングハックス | 6万9,800円(税込) 月10万円以上目指すならイチオシ 独立・フリーランスを目指す人向け |
ウェブタスライティングコース | 料金:44万円 スクール完了後、報酬発生ライティングがある 料金が高い |
超速ライター養成コンサル | 1.5万円×3ヶ月 返金保証あり 個別ZOOM相談ありで、ノルマ課題あり 副業で月数万円狙いたい人向け |
WEBライター始め方には手順がある〜最初に知っておきたい考え方〜
WEBライターを始める時に知っておきたいことをまとめました。
- 独学だと低単価になる
- ライティング能力よりリサーチ力を求められることが多い
- 参考になる人を早く決めて、素早く実行する
とても重要なポイントなので、ぜひ確認をお願いします。
独学だと低単価になる
ライターを独学でする場合、低単価案件なら受けられます。
しかし、文字単価1円以上の案件は、独学だとかなりの日数が必要でしょう。
- パソコンが得意な場合(キーボードを見ずに打てるレベル):半年〜1年
- パソコンが苦手な場合(文字入力に時間が掛かるレベル):1年以上
独学でやると、全然稼げない人が多いです。
単価の低い案件に応募してしまい、時給100円程度疲弊してしまう人をたくさん見ます。
センスがある人なら話は別ですが、ほとんどの人が「思った以上に稼げない状態」になるはずです。
ライティング能力よりリサーチ力が求められることが多い
ライターと言えば「書く力」のイメージが強いですが、そんなことはありません。
実際に求められる力は「リサーチ」であることが多いです。
ライター案件を100件以上受けてきて、感じたのは下記です。
- 個人の主観が出る文章は求められない
- 確実な情報を丁寧にリサーチすることが大切
確実な情報を素早くリサーチして、オリジナルな文章を作る能力が求められます。
情報を早く取得する力がライターでは重要です。
参考になる人を1人決めて早く実行する
参考になる人を決めて、早く実行するのがおすすめです。
その理由は、今後の行動に迷わなくて済むからで、迷う時間がものすごくもったいないです。
「参考になる人のやり方を徹底的に真似する」
この考え方が最も重要です。
師匠に教わるお笑い芸人さんのようなイメージで、師匠を決めるんです。
私はライターで本業レベルの収入を稼げているので、参考にはなるかと思います。
実際に副業で稼げるようになったコンサル生もいるので、ぜひやり方を真似してみてください。
WEBライターの始め方!月5万円稼ぐまでの最短ルートを公開
月5万円稼ぐまでのルートとは下記です。
- WordPressブログを作り単価を爆上げする
- 稼いでる人のきっちり教えてもらう
- 自分の得意分野を作る
この順番通りにやれば、収入を早く作れます。
WordPressブログを作り単価を爆上げする
WordPressを扱えるだけで、単価1円の案件に応募しやすくなります。
このメリットはとても大きいので、最初にWordPressでブログを開設してみましょう。
これをやらない人が多いんですが、ライターとしての未来はWordPressで大きく変わります。
- 受けられる案件が一気に増える
- 文字単価が高い案件はWordPress案件が多い
- ブログで稼げる可能性も出てくる
稼ぐにはスキルが必要です。
WordPressは月額1,000円ちょっとで身につくスキルですし、身につけないわけにはいきません。
開設作業は少し難しいですが、ライターに必要なのはWordPressの知識です。
私が運営する個別ブログサポート「WEBインカム構築ゼミ」では希望者にWordPressの貸し出しも行っておりますので、練習していただいても構いません。
「WordPressの開設がわからない」
「やり方が合っているか確認してほしい」
ブログに慣れている人は、WordPressを30分程度で立ち上げます。
経験者に頼んで時短しませんか?
早くブログを始めたい方は、丸投げサポートをご活用ください。
稼いでいる人にきっちり教えてもらう(選び方注意)
ライターは副業として始めやすいので、単価が落ちてきてしまっています。
独学で普通に始めると低単価案件ばかり受けることになり、相当苦しいでしょう。
ライティングスクールを受講するという手段があり、代表的なものは下記です。
ここまで高い金額を払えない人に向けて、私自身もサービスを作っています。
- 個別サポート「WEBインカム構築ゼミ」:ゆるめのサポート。ライター対応も可能
- 【返金保証あり】3ヶ月でガッツリ稼ぐWebライター講座「超速ライター養成コンサル」:ガッツリサポート
「他のスクールに比べて安い」をモットーにしてますので、一度詳細を覗いてみてください。
自分の得意分野を作る
得意分野を作るのはとても重要です。
いくらライティング能力があるからと言っても、記事執筆ジャンルの知識がなければ書けません。
「仮想通貨の記事を書け!」と言われても、仮想通貨の知識がなかったら書けませんよね。
ライターをこなす上で「高単価ジャンルの知識を勉強しておくこと」はとても重要です。
クラウドワークスにある案件の中から、高単価かつ勉強したいジャンルを選んで、知識をかき集めていきましょう。
WEBライターの始め方に関する注意点〜絶対にやってはいけないこと3つ〜
WEBライターの始め方に関する注意点は下記です。
- 文字単価0.5円未満は絶対に受けない
- テストライティングが安い案件は受けない
- 独学は基本やめた方がいい(仲間やメンターは重要)
それぞれの点を解説します。
文字単価0.5円未満は絶対に受けない
文字単価0.5円以下の案件は絶対に受けないようにしましょう。
目先の収入にはなりますが、時間的効率が悪すぎます。
0.5円未満の案件を受けるぐらいなら、WordPressに記事を投稿して、スキルアップを図った方が効果的です。
- 時給換算するとかなり低くなる
- 案件の内容がやさしいわけではない
- スキルアップする時間がなくなる
文字単価はできる限り、高い案件を受けましょう。
最低でも0.5円、できれば1円前後の案件が理想です。
テストライティングが安い案件を受けない
テストライティングの文字単価も極めて重要です。
採用されれば文字単価1.5円だが、テストライティングは文字単価0.3円」という案件は、絶対に受けてはいけません。
- 予算がない会社の可能性が高い
- テストライティングで全員不合格にする企業がある
テストライティングの単価を重視してください。
「採用されれば単価が上がる」ではなく、テストライティングそのものの単価が重要です。
テストライティングがあからさまに安い案件は危ない案件なので、避けるようにしましょう。
独学は基本やめた方がいい
独学でやる人も多いですが、やめた方が良いです。
その理由は、収益化までに遠回りしてしまう可能性があるから。
基本的には人に聞きながら、作業を進めた方が成長スピードが早いです。
【ライティング系講座・スクール一覧】
スクール | 料金 |
---|---|
ライティングハックス | 6万9,800円(税込) 月10万円以上目指すならイチオシ 独立・フリーランスを目指す人向け |
ウェブタスライティングコース | 料金:44万円 スクール完了後、報酬発生ライティングがある 料金が高い |
超速ライター養成コンサル | 1.5万円×3ヶ月 返金保証あり 個別ZOOM相談ありで、ノルマ課題あり 副業で月数万円狙いたい人向け |
WEBライターの始め方に関して必ず知っておきたいこと
WEBライターを始める際に知っておきたいことは下記です。
- 応募する勇気が勝負を分ける
- 相手に役立つことだけを考える
- 最低限の初期投資は絶対に必要
1つ1つ詳しくみていきましょう。
応募する勇気が勝負を分ける
ライターで稼げるかどうかは、応募の勇気が大きな要素です。
自分が少しでも応募できそうな案件は積極的に応募していきましょう。
この応募の際に役立つのがWordPressスキルです。
- 他の応募者より優位に立ちやすい
- 実績をアピールできるので、応募する勇気が出やすい
WordPressに文章を書いた経験がないと、応募する勇気が出ずに「単価の低い案件なら応募できそう」となります。
単価の低い案件は稼げません。
「自分でも応募できる」→「低単価案件の受注」は一番のNGルートです。
相手に役に立つことだけを考える
稼ぎたい気持ちよりも、相手に役立つかどうかを優先するようにしましょう。
その気持ちがないと採用されません。
相手の役に立つことを優先すると、採用率は跳ね上がります。
- 応募文を丁寧に書くようになる
- ライティングに真剣になれる
「これぐらいでいいでしょ」という気持ちは簡単に相手に伝わります。
私もライターさんを外注した経験がありますが、2秒ぐらいでわかりますし、そのようなライターさんは即落選です。
発注者の役に立つことを考えれば、自分に何ができるかがわかります。
「何をライターに求めているか」を把握して、相手の需要に合ったアプローチをしていきましょう。
初期投資は絶対に必要
初期投資をするかしないかで、将来の収入は大きく変わります。
最初にお金を払いたくない気持ちはものすごくわかりますが、まずはお金を払う勇気が大事です。
- WordPressブログ開設代
- スクール代
- 書籍代
絶対に初期費用を投資して欲しいのが「WordPress開設代」
WordPressを扱うだけで、受けられる案件が一気に増えます。
初期投資にお金を掛けられる勇気がライター人生を左右しますので、なんとか費用を捻出するようにしてください。
まとめ:WEBライターの始め方完全版!やり方通りにやれば月5万円は稼げる
ライターで月何十万円も稼ぐのは大変かもしれません。
ですが、月5万円ぐらいなら、やり方さえ間違わなければ稼げます。
ライターデビューに必要なものをまとめました。
- WordPressブログを持っておく
- 稼いでいる人にきっちり教えてもらう
- 受けてはいけないライター案件を知っておく
順番通りきっちりやれば、あとは案件をこなすだけです。
最後にライティングを教えているスクールを紹介します。
最速で稼ぎたいなら活用がおすすめです。
スクール | 料金 |
---|---|
ライティングハックス | 6万9,800円(税込) 月10万円以上目指すならイチオシ 独立・フリーランスを目指す人向け |
ウェブタスライティングコース | 料金:44万円 スクール完了後、報酬発生ライティングがある 料金が高い |
超速ライター養成コンサル | 1.5万円×3ヶ月 返金保証あり 個別ZOOM相談ありで、ノルマ課題あり 副業で月数万円狙いたい人向け |